大阪教育大学特別支援教育部門
冨永研究室

書籍紹介

冨永 光昭 (著)
出版社
ミネルヴァ書房
発売日
2006/04
授業づくりの力量を高めるために―基礎的な理論をわかりやすく解説、授業の調査・分析を具体的に紹介。

第1部 授業の理論(授業づくり研究の「これまで」と「いま」/ ICFから見た子どもの実態把握と授業づくり/ 指導計画と授業づくり/ 教育内容と授業づくり/ 教師の指導性と授業づくり/ 授業分析と授業づくり)
第2部 授業の調査・授業の分析(「総合的な学習の時間」ついての調査/ 小学校における障害理解教育の授業分析/ 知的障害養護学校高等部における造形表現活動(描画)の授業分析)/ 資料
冨永 光昭 (編著), 平賀 健太郎 (編著)
出版社
ミネルヴァ書房
発売日
2006/04
LD児・ADHD児・高機能自閉症児等軽度発達障害児をも対象とする特別支援教育の授業づくりの力量を高めるために、基礎的な理論をわかりやすく解説し、授業の調査・分析を具体的に紹介する。
湯浅 恭正 (編著)、富永 光昭 (編著)
出版社
コレール社
発売日
2002/05
障害のある子どもたちとともに歩む授業づくりにむけて,我が国第一線の研究者および実践家が, 最先端の研究成果を執筆した渾身の授業研究書。生きる力を育む授業づくりという軸を貫きながら, 教材・共同活動・表現活動・実践への展望など,授業づくりに関わる諸問題に包括的に迫る。
冨永 光昭 (著)
出版社
福村出版
発売日
2011/5
「交流及び共同学習」や障がい理解教育について問題状況を洗い出し、「新たな障がい理解教育の視点=5原則」を提起、障がい理解教育の諸実践や授業づくりの指導計画を提案する。

目次
第1章 障がい理解教育のあゆみと関連用語の整理
第2章 障がい理解教育を学校・学級全体の問題としてとらえる
   ――障がい理解教育は“学校・学級づくりの要”
第3章 課題と5つの原則
第4章 5原則をふまえたユニバーサルデザインについての授業
第5章 障がい理解教育の授業の実際
   ――実践の検討と指導案の修正
第6章 障がい者(児)の歴史の教材化
付録 障がい理解教育に絵本・児童文学、映画、漫画を活用する
冨永 光昭 (著)
出版社
福村出版
発売日
2012/3
スイスの障害児教育の偉大なる先駆者で、国際Heilpadagogik学会の会長として第二次世界大戦後のヨーロッパの障害児教育の復興をリードしたハンゼルマンの思想を考究、その実践の足跡を辿る。彼の透徹した人間観に基づく教育理念と行動は、特別ニーズ教育への新たな視点を提示する。
目次
序章 課題と方法
第1章 スイス史とハンゼルマンの足跡
第2章 シュタインミューレ労働教育コロニー・観察施設の実践とハンゼルマンの発達抑制児(者)保護論
第3章 ハンゼルマンとアルビスブルーン田園教育舎の相関―ハンゼルマンにおける治療教育施設実践の特質をめぐって
第4章 ハンゼルマンと設立期のチューリッヒ治療教育セミナーの相関―ハンゼルマンの治療教育教員養成思想をめぐって
第5章 チューリッヒ治療教育セミナーとジュネーブ・ルソー研究所、フリブール大学治療教育研究所の設立過程の比較
終章 ハンゼルマンにおける治療教育思想の特質
補章 スイスの治療教育(学)の現状と課題
冨永光昭 (編著)、須田正信 (編著)、山本晃(編著)、西山健(編著)、平賀健太郎 (編著)、長澤洋信(編著)、藤井梓(編著)、平沼源志(編著)
出版社
あいり出版
発売日
2018/4
本書は、わが国の教育の重要テーマの一つである特別支援教育やインクルーシブ教育、その授業づくりの現状と課題について、発達障害・肢体不自由・病弱・視覚障害・聴覚障害の6障害種を網羅し、検討を加えたものである。

目次
1部 通常学校における特別なニーズのある子どもの教科指導をめぐる理論
 1章 特別なニーズのある子どもの教科指導をめぐって
 2章 特別なニーズのある子どもの教育課程編成と個別の教育支援計画・個別の指導計画の作成、評価
2部 通常学校における特別なニーズのある子どもの授業づくりの理論 
 3章 発達障害児の教科指導をめぐって
 4章 知的障害の教科指導をめぐって
 5章 病弱の教科指導をめぐって
 6章 肢体不自由の教科指導をめぐって
 7章 視覚障害の教科指導をめぐって
 8章 聴覚障害の教科指導をめぐって
3部 通常学校における特別なニーズのある子どもの授業実践
 9章 発達障害
 10章 知的障害
 11章 病弱
 12章 肢体不自由
 13章 視覚障害
 14章 聴覚障害 
 補章 障害学生支援における高大連携の意義